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ロ代表団「ウクライナが要求に応える意思を示した」(2022年3月31日)
ウクライナとの停戦協議に臨んだロシア代表団のトップは、ウクライナ側がロシアが重要視する要求に応える意思を初めて示したと主張しました。
30日に公開された映像で、ロシアのメジンスキー大統領補佐官は29日の停戦協議について、ウクライナ側が「ロシアとの関係で重要な多くの項目について、履行する意思を初めて示した」と述べました。
ウクライナ側がNATO=北大西洋条約機構への加盟断念や核兵器を保持しないことを文書で提案したと主張しています。
ロシアが一方的に併合したクリミア半島と親ロシア派が一部を支配するドンバス地方については、「ロシアの基本姿勢は揺るがない」とコメントしています。
一方、ウクライナ代表団のポドリャク大統領府顧問は30日、停戦協議について「楽観的な印象を持っている」と語りました。
焦点の一つとなっているウクライナの中立化については、ロシア軍が先月24日の侵攻前の位置まで撤退した後に中立化の是非を問う国民投票を実施することになると述べ、改めてロシア軍の撤退が必要だと主張しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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