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水槽にトナカイが… ダイバーがクリスマス衣装で餌のプレゼント 富山(2023年12月2日)
クリスマスを前に、富山県魚津市にある日本で最も歴史のある水族館では、トナカイの衣装を着たダイバーが水槽の魚たちにホタルイカなどをプレゼントしました。
1913年・大正2年に誕生した「魚津水族館」は今年、創立110周年。日本に現存するなかでは最も歴史がある水族館です。
この季節の見ものは、トナカイに扮したダイバーによるお食事タイム。ダイバーは「富山湾大水槽」の中を華麗に泳ぎながら、ブリやヒラマサなど富山湾に生息する魚たちに餌(えさ)となる冷凍のホタルイカや魚の切り身をプレゼントしました。
来場者:「すごい迫力があって、かわいかった。この子も釘付けで見てました」
華やかに飾り付けした写真スポットも人気で、水族館は今月24日までクリスマスムードに包まれます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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