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中国政府 「慰安婦」めぐる用語修正など 高校教科書検定に反発
来年から高校で使われる教科書の検定で用語が「従軍慰安婦」から「慰安婦」に修正されたことなどに対し、中国政府は「侵略の歴史を否認するからくりだ」などと反発しました。
中国外務省 汪文斌報道官
「文字遊びをして、歴史的事実をあいまいにして、歴史的罪責を薄め逃れることは、日本側が自身の侵略の歴史を否認・歪曲する使い慣れたからくりだ」
高校教科書の検定で用語が「従軍慰安婦」から「慰安婦」に修正されたことなどを受け中国外務省は、「強烈な不満と断固たる反対」を表明、日本側に厳正な申し入れを行ったということです。そのうえで「侵略の歴史を直視し、反省し、アジアの隣国や国際社会の信頼をさらに失うことを避けるよう厳粛に促す」とけん制しています。
(30日23:24)
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