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停戦交渉 ロシア“建設的だった”キエフなどで作戦「縮小」? 米“騙されてはいけない”
およそ4時間にわたって行われたロシアとウクライナの停戦交渉。ロシア側は「建設的だった」としたうえで、ウクライナへの攻撃を続けるロシア軍についてこう明らかにしました。
ロシア フォミン国防次官
「キエフとチェルニヒフ方面での軍事行動を大幅に縮小することが決まった」
首都キエフと北部チェルニヒフ方面での軍事行動の大幅な縮小。
しかし、アメリカ政府は・・・
アメリカ国防総省 カービー報道官
「キエフ近郊への軍事攻撃を突然、減らすというロシアの主張に騙されてはいけない」
“縮小”ではなく“再配置”だと強調。ウクライナ政府も停戦交渉は前進しているとの認識を示しつつ、「具体的な結果のみ信用できる」と警戒感を露わにしました。
対面では4回目となった今回の停戦交渉。いったい、どんなものだったのか・・・
アメリカ バイデン大統領
「ロシアの行動を見るまでは何も読めない。ロシアが提案を実行に移すかどうか見ていく」
ウクライナやアメリカは警戒感を維持したままですが・・・
ロシア外交・安全保障政策が専門 畔蒜 泰助氏
「これで受け入れ可能であるということになれば、おそらく次は外相会談を行って、そして首脳会談という流れになるんだと思いますね。これが一番理想的なシナリオという形になる」
今回の停戦交渉の結果をどう解釈したらよいのか。専門家に聞いてみました。
停戦交渉でウクライナ側は新しい安全保障の確約と引き換えに▼NATOなどの軍事同盟に加盟しないこと▼外国の軍の基地を受け入れないことなどの「中立化」を提案したとしています。これをロシア側がどう解釈しているかというと・・・
ロシア外交・安全保障政策が専門 畔蒜泰助氏
「核兵器は保有しないということを今回明言し、それを文書に書くと言っているので、この点はロシア側はウクライナの核武装の脅威というのを今回の軍事作戦を開始する上での1つの実は理由にしていたので、その点はロシアにとってもプラス」
また、ウクライナ側はロシアが一方的に併合したクリミア半島の主権問題について今後15年間で解決を図ると長期の協議を提案したようですが・・・
「ロシア側からするとクリミア半島はすでに自分たちの領土であるとしているので、ロシアがこれを受け入れるのかどうかが1つのポイントになってくる」としています。
さらに、ロシア軍の首都キエフなどでの軍事行動の縮小について専門家は「再配置」との見方を示し、「ウクライナ東部を優先して戦闘を行う形になる可能性が極めて高い」と話しました。一方で・・・
ロシア外交 安全保障政策が専門 畔蒜泰助氏
「短期的にはおそらくロシア側もなんらかの合意を必要としていると判断できますので、停戦という方向に向かうという意味においては、良い方向に向かっていると言うことはできる」
ただ、ここからさらに詳細を詰めていくうえで、越えていくべきハードルが多いとして「停戦がどこまで長続きするか予断を許さない」との見方を示しています。
(30日17:50)



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