- 月100万円の「旧文通費」巡り3野党が改正案を共同提出(2022年11月17日)
- 東北で“記録的豪雨” 青森リンゴに影響「疫病で腐る」…さらなる大雨被害も心配(2022年8月10日)
- 京アニ放火殺人 判決の主文後回し 約50人の遺族も法廷に 青葉被告の更生支援は十分だったのか
- 16歳の高1女子生徒を誘拐疑い 67歳無職男を逮捕 SNSで知り合い自宅に | TBS NEWS DIG #shorts
- 「A級戦犯の疑いもあった人物を税金で弔うのはおかしい」過去には国葬だけでなく県民葬や市葬でも分かれる賛否…大阪市の松井市長は『現職で死亡』など基準検討(2022年10月14日)
- 倒木でリフト停止、落雪で死者も・・・“冬の嵐”各地で(2022年1月14日)
非純正バッテリーに発火リスク 住宅全焼の事故も(2022年3月30日)
本体の製品とは無関係のメーカーが製造・販売しているバッテリーには発火のリスクがあるとして注意が呼び掛けられています。
非純正のバッテリー事故の再現です。
バッテリーが大きな音を立てて破裂し、発火しています。
NITEによりますと、2017年からの5年間に非純正のバッテリーの事故は合わせて134件あり、すべてで製品や周囲が焼けたほか、住宅などが全焼する事故も起きました。
非純正のバッテリーは設計不良で安全保護装置が作動しないものや品質管理が不十分なものがあり、事故に至るリスクが高いということです。
NITEは一度、事故が起きると大きな被害に発展しやすいとして購入時に注意するよう呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く