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“キーパーソン”はアブラモヴィッチ氏 3週間ぶり対面の停戦協議 トルコ中継(2022年3月29日)
ロシアとウクライナの停戦協議が3週間ぶりに対面で行われました。
◆協議が行われたトルコ・イスタンブールにいる大平一郎記者に聞きます。
(Q.両国の代表団は進展があったと評価していました。現場で取材をしていてどう受け止めていますか)
今回の協議について、両国の交渉団が真っ先に「進展があった」「建設的だった」と言ったことが一番の注目点だと思います。協議の内容を紙にまとめることができれば、プーチン大統領・ゼレンスキー大統領の首脳会談につなげることができるとも指摘しています。
そして、ロシア側の発言で非常に注目すべき点があります。首都キエフ、チェルニゴフでのロシア軍の攻撃を大幅に縮小すると明言しました。ウクライナ側は国民投票を前提にしたNATO(北大西洋条約機構)加盟を断念する代わりに、第3国による安全保障を求めると言っています。さらに、ロシアの実効支配が進んでいるクリミア半島などに関しては、帰属問題を15年間かけて交渉することを提案しました。事実上の棚上げになると思います。
現地で取材するウクライナメディアに聞くと、ウクライナ政府が提案した内容は、国民投票にかけるとしていますが、「これを国民が受け入れるのは難しいのではないか。ゼレンスキー大統領が国民をどのように説得するかにかかっている」と話していました。
(Q.今回、大きな進展があったきっかけは何ですか)
2点あると思います。1点目は、ウクライナ代表団が言っていたように、会場がベラルーシからトルコに移ったことが、非常に大きいと思います。
そして、交渉に関わったロシアの大富豪、アブラモヴィッチ氏がキーパーソンになったと考えられます。アブラモヴィッチ氏はプーチン大統領とも非常に関係が近く、ゼレンスキー大統領が手書きした手紙をプーチン大統領に直接手渡したとも言われています。イギリスのタイムズ紙によりますと、アブラモヴィッチ氏はこの1週間、ロシア・ウクライナ・トルコをプライベートジェットで行き来していて、水面下で交渉にあたっていました。この1週間以内にウクライナの交渉担当者とイスタンブールのホテルで秘密裏に会合し、対面での協議につなげたと言われています。
今後もアブラモヴィッチ氏が合意文章の作成に関わってくるとみられ、動向が注目されます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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