2023年2月

32/745ページ
  • 2023.02.28

「課題は心のケア」トルコで医療支援を行う日本チーム…大地震から3週間 死者数5万人超【news23】|TBS NEWS DIG

「課題は心のケア」トルコで医療支援を行う日本チーム…大地震から3週間 死者数5万人超【news23】|TBS NEWS DIG トルコとシリアを襲った大地震から3週間。死者はあわせて5万人を超えました。トルコ南東部のカジアンテップで日本のチームが医療支援を行っています。設備はすべて日本から持ち込み、手術室や分娩室もあります。チーム団長は今後の課題として「心のケア」をあげました。 ▼TBS NEWS […]

  • 2023.02.28

【国内初】インフルエンザ“経鼻ワクチン”承認へ 対象は2歳から18歳

【国内初】インフルエンザ“経鼻ワクチン”承認へ 対象は2歳から18歳 国内初、注射ではなく、鼻の中にふきかける新しいタイプのインフルエンザのワクチンが、2歳から18歳むけとして承認されることになりました。 厚労省の部会が薬事承認を了承したのは、第一三共が開発したインフルエンザの経鼻ワクチン「フルミスト」で、対象は2歳から18歳です。「フルミスト」は毒性を弱めたウイルスを使った、いわゆる生ワクチンで […]

  • 2023.02.28

対象年齢は2歳以上19歳未満…点鼻インフルワクチン 国内初承認(2023年2月27日)

対象年齢は2歳以上19歳未満…点鼻インフルワクチン 国内初承認(2023年2月27日) 鼻に噴射して使うインフルエンザワクチンについて、国内で初めて使用が了承されました。 27日に開かれた厚生労働省の専門部会は、第一三共のインフルエンザワクチン『フルミスト点鼻液』について、使用を了承しました。 対象年齢は、2歳以上19歳未満です。従来の注射式とは異なり、霧状のワクチンを鼻の中に左右それぞれスプレー […]

  • 2023.02.28

鳥取の海で厄介者ムラサキウニ 地域の知恵で新食材「うの花ウニ」に(2023年2月27日)

鳥取の海で厄介者ムラサキウニ 地域の知恵で新食材「うの花ウニ」に(2023年2月27日)  鳥取県の海で海藻などを食い荒らす厄介者のムラサキウニを活用した新食材ができ上がり、地元の小学校で試食体験がありました。  豊かな海の再生を目指して日本財団がプロジェクトを立ち上げ、1年前から鳥取県が官民一体となってムラサキウニの活用を考えていました。  そして、鳥取市内のフランス料理店やすし店など17の様々 […]

  • 2023.02.28

避難指示出ても約半数「避難しない」 保険会社が意識調査(2023年2月27日)

避難指示出ても約半数「避難しない」 保険会社が意識調査(2023年2月27日)  災害が起きて避難指示が出た場合でも半数近い人が「避難しない」と答えたことが分かりました。  住友生命が家庭での防災対策や意識を調査したところ、地震や台風などの災害への対策費は平均で年間1万538円と過去最高となりました。  ただ、「十分な対策に必要」と考える費用は3万7474円となり、理想とは2万7000円近い差があ […]

  • 2023.02.28

「エホバの証人」に絡む輸血拒否などの実態は 支援弁護団が厚労省に報告(2023年2月27日)

「エホバの証人」に絡む輸血拒否などの実態は 支援弁護団が厚労省に報告(2023年2月27日)  宗教2世への虐待問題を巡り、キリスト教系の宗教団体「エホバの証人」を追及している弁護団が27日に厚生労働省を訪れ、子どもへの輸血拒否の実態などについて報告しました。  エホバの証人の信者らからの相談に応じている支援弁護団は、親による鞭を使った身体的な虐待や教団が指示しているとの声が上がる子どもへの輸血拒 […]

  • 2023.02.28

【速報】国内初の経鼻インフルワクチン 厚労省の専門部会が使用了承(2023年2月27日)

【速報】国内初の経鼻インフルワクチン 厚労省の専門部会が使用了承(2023年2月27日)  国内初の鼻に噴射して使うインフルエンザワクチンについて、厚生労働省の専門部会は使用することを了承しました。  27日に開かれた厚労省の専門部会は第一三共が2016年に薬事申請していたインフルエンザワクチン「フルミスト点鼻液」について、使用を了承しました。  対象年齢は2歳以上19歳未満で、鼻の中に霧状のワク […]

  • 2023.02.28

【中国探究】緊張高まる台湾情勢を台湾の人たちはどう見ている?「中国との統一」や「軍事侵攻の可能性」などいろいろ直接聞いてみた

【中国探究】緊張高まる台湾情勢を台湾の人たちはどう見ている?「中国との統一」や「軍事侵攻の可能性」などいろいろ直接聞いてみた 「統一」か「独立」か「現状維持」か。台湾の市民が望む台中関係は。「中国は独裁」と言い切るも独立を声高に掲げると武力侵攻の可能性が高まる。そこに市民の絶妙なバランス感覚が見えてくる。総統選を来年に控える台湾の本音はどこにあるのか、ジャーナリスト宮崎紀秀氏と探究します。 (20 […]

  • 2023.02.28

【速報】トルコで新たな地震 M5.2 1人死亡、現地当局|TBS NEWS DIG

【速報】トルコで新たな地震 M5.2 1人死亡、現地当局|TBS NEWS DIG トルコ・シリアの大地震が発生から3週間となるなか、トルコ南部では27日、新たにマグニチュード5.2の地震が起き、少なくとも1人が死亡しました。 ヨーロッパ地中海地震学センターによりますと、トルコ南部で現地27日午前11時過ぎ、マラティヤ県を震源とするマグニチュード5.2の地震がありました。 地元メディアによりますと […]

  • 2023.02.27

【解説】アウターライズ型地震の怖さとは…揺れ小さくても津波の恐れ「昭和三陸地震」では大津波も『週刊地震ニュース』

【解説】アウターライズ型地震の怖さとは…揺れ小さくても津波の恐れ「昭和三陸地震」では大津波も『週刊地震ニュース』 日本海溝の沖合が震源となる「アウターライズ型地震」。陸地では被害を伴うような大きな揺れにならなくても津波が発生する可能性が高いとされています。東日本大震災以降、このアウターライズ付近でも地震活動が活発になっていて、今後大きな地震が発生するおそれがあり、警戒が必要です。「アウターライズ型 […]

  • 2023.02.27

【高2男子自殺】複数の教員が“不適切な指導”か 遺族らが東京都に「再調査」要望

【高2男子自殺】複数の教員が“不適切な指導”か 遺族らが東京都に「再調査」要望 4年前に男子高校生が自殺したのは学校の不適切な指導によるものとして、遺族などが、東京都に再調査を要望しました。 男子生徒の父親「未だ解明されていない息子の死の原因を、公平中立に再調査していただきたく、この場を借りてお願いに上がりました」 2018年11月、東京・北区の私立武蔵野高校に通う当時高校2年生の高橋勁至さんが自 […]

  • 2023.02.27

【犯行グループの1人か】福島・南相馬市の“強盗致傷”…東京都内で男を逮捕

【犯行グループの1人か】福島・南相馬市の“強盗致傷”…東京都内で男を逮捕 福島県南相馬市で26日に起きた強盗致傷事件で、犯行グループの1人とみられる男(20)が東京都内で逮捕されました。 強盗致傷の疑いで逮捕されたのは、東京都多摩市の自称とび職・瓜田翔容疑者(20)です。 瓜田容疑者は26日の午後3時すぎ、福島県南相馬市の住宅で、星邦康さん(77)の頭や上半身を棒状のようなもので複数回殴ったうえ、 […]

1 32 745