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鳥取の海で厄介者ムラサキウニ 地域の知恵で新食材「うの花ウニ」に(2023年2月27日)
鳥取県の海で海藻などを食い荒らす厄介者のムラサキウニを活用した新食材ができ上がり、地元の小学校で試食体験がありました。
豊かな海の再生を目指して日本財団がプロジェクトを立ち上げ、1年前から鳥取県が官民一体となってムラサキウニの活用を考えていました。
そして、鳥取市内のフランス料理店やすし店など17の様々な飲食店が知恵を絞って「うの花ウニ」がこのほど完成しました。
27日には泊小学校の5年の児童に海の現状を知ってもらおうと、初めにプロジェクトの活動の紹介を受けました。
続いてフランス料理店で開発されたムラサキウニにチーズと生クリームを加えて焼き上げた「クリーミーココット焼き」をおいしそうに試食しました。
試食した児童:「初めて食べておいしかったし、まろやかさとかコクがあったり、甘さがちょうどよかった。なんか私が嫌いな味とかじゃなくて、すごいうれしかったです」
うの花ウニは27日から期間限定で、来月5日まで開発した店舗で提供されるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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