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対面形式で停戦交渉開始 仲介のトルコ大統領“停戦を”
停戦交渉が続いているトルコの首都イスタンブールの会場の前には富永記者がいます。最新情報をお願いします。
多くのメディアが会場前に詰め掛ける中、停戦交渉はさきほどから、こちらの会場にある大統領執務室で行われています。双方の代表団による対面での交渉は、今月7日以来、4回目。
交渉を前に、仲介するトルコのエルドアン大統領が代表団に挨拶し、「この悲劇を終わらせるのは双方だ」「具体的な結果を生みだすことが必要な時間に入っている」と停戦を呼びかけ、交渉の進展が首脳会談につながるという考えを示しました。
ウクライナのゼレンスキー大統領はロシアが求める「中立化」について、NATO=北大西洋条約機構に代わる新たな安全保障の枠組みとともに議論をする用意がある考えを示しています。ただ、ロシアが一方的に併合したクリミアにおけるロシアの主権の承認などには応じられない姿勢を示していて、双方の主張にはまだ大きな隔たりがあります。
民間人を含め多くの犠牲者が出続ける中、今回の交渉で双方の具体的な歩み寄りがみられるかどうかが焦点です。
(29日16:56)
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