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【独自】19年前の強盗殺人 代理処罰要請 容疑者を中国当局が確保(2022年3月29日)
19年前、東京・江戸川区で女性が殺害され現金が奪われた事件で、警視庁が中国に逃亡した容疑者の男について代理処罰を要請し、中国当局が身柄を確保していたことが分かりました。
2003年12月、江戸川区平井のマンションで住人の鈴木弘子さん(当時70)が殺害され、現金およそ1万4000円やクレジットカードなどを奪われました。
これまでに中国人1人が強盗殺人の疑いなどで逮捕され、無期懲役の判決が2006年に確定しました。
捜査関係者によりますと、斉宇輝容疑者(44)については2004年8月、中国に代理処罰を要請し去年11月、中国当局から身柄を確保したという連絡がありました。
代理処罰は逃亡先の捜査機関が容疑者の身柄を拘束するなどして、現地の法律に基づいて処罰するものです。
警視庁は、斉容疑者への刑事処分など中国側に照会を続ける方針です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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