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オミクロン株市中感染 行動制限緩和「変更の考えなし」官房長官
大阪府で新型コロナの変異ウイルス「オミクロン株」の市中感染が報告されたことを受けて、松野官房長官は行動制限の緩和について変更は必要ないとの考えを示しました。
松野博一官房長官
「現時点において、直ちに行動制限の緩和を変更することは考えていませんが、感染状況等を踏まえ、自治体や専門家とも連携し、機動的かつスピード感をもって対応していく考え」
松野官房長官は▼全陽性者へのオミクロン株感染の検査や、▼濃厚接触者への宿泊施設での14日間待機要請の実施などを通じて、感染封じ込め対策を強化しているとしたうえで、現在の行動制限緩和策を維持する考えを示しました。
また、オミクロン株の市中での感染拡大について、陽性者の周囲で多数の感染者は確認されていないとして、全国的な感染拡大の状況ではないとしています。(23日13:20)