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米 ドイツに米軍戦闘機6機を追加配備
ロシアがウクライナへの軍事侵攻を続ける中、アメリカ国防総省はドイツにアメリカ軍の戦闘機6機を新たに配備すると発表しました。
国防総省のカービー報道官は28日、アメリカ海軍の戦闘機6機をドイツに新たに配備することについて「差し迫った脅威を確認したり特定の問題が起きたわけではなく、NATOの防衛力を強化するためだ」と強調しました。
これに伴って、およそ240人のパイロットや整備士も新たに派遣するとしています。また、国防総省の高官はロシア軍がこれまでに発射したミサイルの数は1370発を超えたと説明。
一方で、ロシア軍がウクライナの首都キエフへの地上部隊の進軍を停止し、東部地域での軍事作戦を優先しているとの分析を改めて示しました。
(29日05:04)
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