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【24日発射のICBM】新型でなく“従来型”の「火星15」か 米韓軍当局が分析
北朝鮮の金正恩総書記はICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験に関連して、軍事力をさらに強化する方針を示しました。一方、韓国メディアは米韓当局が、発射されたのは新型ではなく従来型だと分析していると報じています。
28日付の「労働新聞」は金総書記が新型ICBM「火星17」の発射成功に貢献した科学者らと記念撮影を行ったと報じました。金総書記は「強力な攻撃手段をより多く開発して軍に装備させる」と引き続き、兵器開発を推し進める方針を示しました。
一方、複数の韓国メディアは24日に発射されたICBMについて、衛星の解析でエンジンノズルの数が異なることなどから、米韓の軍当局は新型の「火星17」ではなく従来型の「火星15」だったと分析していると報じました。
公開された映像は別の日に撮影した可能性が高いとしています。
これに対し、韓国軍は28日、「精密分析中」とコメントするに留めました。
一方、日本の松野官房長官は高度などを総合的に勘案した結果「新型のICBM級の弾道ミサイルと考えている」として、分析に変更はないとの認識を示しました。
こうした中、北東部・豊渓里の核実験場ではトンネルの一部を復旧する動きがみられ、核実験への警戒も強まっています。
(2022年3月28日放送)
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