- ANA客室乗務員が『週2で和歌山県庁で兼業』コロナ禍で旅客需要が減り兼業を推進(2022年8月1日)#Shorts #ANA #兼業
- 【宗教2世の“苦しみ”】ムチ・輸血拒否…「エホバの証人」の実態『報道特番』
- 柿沢未途衆議院議員の指示で自民区議に一律20万円提供を計画か 東京・江東区長選挙めぐる公職選挙法違反事件|TBS NEWS DIG
- 旧ソ連のアルメニアがICC加盟決める ロシアとの関係解消 欧米寄りの姿勢鮮明に(2023年10月4日)
- “今年最強”台風11号 沖縄へ 最大瞬間48m 屋根飛び 道路寸断…各地で大気不安定(2022年9月1日)
- ゼレンスキー氏「我々は攻撃していない」クレムリンへの攻撃を全面否定も、ロシアによる“報復”の懸念広がる ウクライナ|TBS NEWS DIG
ゼレンスキー大統領、中立化など「受け入れられないわけではない」 停戦交渉、今週前半にトルコで開催へ
ロシアとウクライナの代表団による停戦交渉が今週前半に対面形式で行われる見通しとなりました。ゼレンスキー大統領はロシアの求めるウクライナの中立化ついて、妥協が可能だと話しました。
ロシアのタス通信によりますと、トルコ大統領府は27日、エルドアン大統領とプーチン大統領の電話会談で、ロシアとウクライナの次回の停戦交渉をイスタンブールで開催することに合意したと発表しました。
ロシアの代表団を率いるメジンスキー大統領補佐官は「29日から30日にかけて対面で交渉が行われる」と自らのSNSに投稿しています。一方、ロシアの有力紙コメルサントは、ウクライナの代表団の1人が28日から30日にかけて交渉が行われると表明したと報じています。
こうしたなか、ゼレンスキー大統領はロシアの独立系メディアとのインタビューにロシア語で応じ、ロシアの求める中立化などについて、妥協が可能だと話しました。
ウクライナ ゼレンスキー大統領
「安全保障と中立化、非核国であること。これらについては受け入れられないわけではない」
ただ、このような協定は第三国によって保証され、国民投票を行わなければならないとするとともに、ウクライナの非軍事化は受け入れられないとしています。また、ウクライナの主権と領土の一体性については譲れないと話しています。
一方、ウクライナ東部の一部地域を実効支配する親ロシア派「ルガンスク人民共和国」トップのパセチニク氏は27日、「近い将来、住民たちがロシアへの編入について意思表示をする住民投票が行われると確信している」と発言しました。
これに対して、ウクライナ外務省の報道官は「占領地域での偽の住民投票は価値がなく有効性がない」と反発しています。
2014年にロシアがウクライナ南部のクリミアを一方的に併合した際にも住民投票が行われています。
(28日11:21)
#ukraine #russia #停戦交渉
▼TBS NEWS 公式サイト
https://ift.tt/3P8Mliu
▼TBS NEWS 公式SNS
◇Twitter https://twitter.com/tbs_news?s=20
◇Facebook https://ift.tt/6wq7WRm
◇note https://ift.tt/TuXr4yH
◇TikTok https://ift.tt/fEWe4q8
◇instagram https://ift.tt/fnbAh4Z
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/xwruQcL
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/aK7rDAJ
コメントを書く