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特別軍事作戦「賛成」74%・・・生活苦でもプーチン氏の支持率が高い理由は?専門家に聞く(2022年3月25日)
各国がロシアへの経済制裁を強めていくなか、ロシア国民の生活にはすでに影響が出始めています。
◆ロシア政治に詳しい法政大学の溝口修平さんに聞きます。
(Q.ロシア国民は、この状況をどう受け止めていますか)
溝口修平さん:「生活物資が手に入らなくなったり、これから失業者も増えてくると思いますので、住民にとっては好ましくない状況だと思います。ただ、それがプーチン大統領に対する反対に直結するかというと、必ずしもそうではありません。むしろ制裁は、西側諸国に対する敵意が盛り上がって、ナショナリズムを刺激する可能性もあると思います」
ロシア政府系の世論調査を見ると「ウクライナに対する特別軍事作戦」について、2月25日の調査では賛成が65%、支持しないが25%でした。3月17日には賛成が74%、支持しないが17%となっています。
(Q.賛成派はなぜ増えたのでしょうか)
溝口修平さん:「政府の見解を信用している人がかなりの数いるということです。ウクライナ侵攻が始まってから、ロシアでは言論統制が強まっている状況ですし、反戦運動に対する弾圧も強く行われています。社会の中で反対意見を言いづらい状況になっていることが、この数字に表れていると思います」
(Q.ロシア国内でプーチン大統領を支持しているのはどういう人たちですか)
溝口修平さん:「顕著なのは、世代による違いです。年齢層の高い人ほど、政権を支持する割合が多いです。これは、どういう情報を手に入れているかによると思います。年齢層が高い人はテレビを中心に情報を得ています。テレビは基本的に国有化されているので、政府寄りの情報ばかりを手に入れることになります。
また、国営企業の従業員や役人、軍人などの国に生活を守られている人たちは、今の状況に比較的、満足しているので、あまり大きな変化を臨みません。そのため、政権を支持する割合が高いと言われています。
(Q.今後もプーチン大統領の支持率は盤石ですか)
溝口修平さん:「厳しい情報統制が続いているので、支持率は高い水準が続くのではないかと思います。ただ、変化する要素が2つあります。1つは経済制裁の影響を受けやすい人たち。私が調べているところだと、クリミア併合後、プーチン大統領の支持率が下がっている時、所得の低い人ほど支持率が下がるのが早かったことが分かっています。今回の制裁の影響も、そういった人たちに出てくる可能性があると思います。
もう1つは、この戦争がロシアにとって芳しくない状況で、戦地から兵士の死体がロシア国内に戻ってくることが、これから増えてきます。例えば、自分の息子の死体を目にした親が反戦運動をしていく可能性もあるのではないかと思います」
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