- 【ライブ】『中国に関するニュース』まもなく「春節」…ちらほら聞こえる中国語/市販薬“爆買い”制限「1人2点まで」/ 中国は「ビザ」で対抗措置か など(日テレNEWS LIVE)
- 万博開幕まで9日であと400日 日本の技術を世界に発信 「マイボトル」洗浄機や吉野杉のベンチ設置
- 【ウクライナ侵攻】ウクライナ軍がヘルソン市入り「支配権を取り戻しつつある」
- 造幣局「桜の通り抜け」今年の花は『蘭蘭』パンダの毛並みに似た白い花、遅咲きの八重桜が見ごろ #shorts #読売テレビニュース
- 【全国の天気】満開で晴天青空 あすラストチャンス(2022年4月1日)
- 吉村知事がドバイ万博視察のため出国 松井市長と合流して大阪・関西万博参加呼びかけ(2022年3月29日)#Shorts#ドバイ万博#関西万博#MBSニュース
目前!アカデミー賞 ライバルも濱口監督を絶賛(2022年3月25日)
アカデミー賞の授賞式を目前に控え、4部門にノミネートされた「ドライブ・マイ・カー」の濱口竜介監督がシンポジウムに参加し、映画論を語りました。
「ドライブ・マイ・カー」・濱口竜介監督:「自分が映画をつくっている時に、テーマみたいなことはあまり考えない。キャラクター(登場人物)が問題をどう潜り抜けるんだろうっていうことを考えているけれども、今こうして色んな国(の観客)に届いて、これ(本作品)がまさに喪失の話だったのかと後から気が付く。映画っていうのはそういう観客の精神とつながる可能性があるんだということをまた強く感じています」
24日のシンポジウムには、アカデミー賞の国際長編映画賞にノミネートされた5作品の映画監督が勢ぞろいしました。
喪失を抱えて生きる男女を描いた「ドライブ・マイ・カー」は、ライバルの監督からも称賛の声が上がりました。
日本初となる作品賞のほか、監督賞、脚色賞、国際長編映画賞の4部門でノミネートされていて、27日の授賞式では何冠を達成するのか期待が高まります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く