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北朝鮮の弾道ミサイル 西側170kmに落下 漁港は・・・青森・龍飛崎から最新情報(2022年3月24日)
北朝鮮から発射された弾道ミサイルとみられるものは、青森県龍飛崎の西側約170キロに落下したとみられます。その龍飛崎から中継です。
(藤原祐輝アナウンサー報告)
青森県外ケ浜町の龍飛崎に来ています。後ろに広がっているのが日本海です。ここから約170キロ離れた地点に、弾道ミサイルの可能性がある飛翔(ひしょう)体が落下したということです。
青森県の北側は、津軽海峡が広がっています。そして奥に見える黒い影が北海道です。
この距離が約20キロということですから、日本海側170キロという地点が、肉眼ではなかなか確認できないほど遠いことが何となく分かるかと思います。
そして、灯台がある高台なんですが、東側の階段を下りていくと、すぐ漁港が広がっています。
外ケ浜町役場によりますと、龍飛漁協では出ていた船はすべて戻ってきているということで、現在、海には漁船は出ていないということです。
青森県では、このミサイルとみられる飛翔体の落下による被害は確認されていないということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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