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プーチン政権の中枢に異変 辞任や消息不明 相次ぐ ロシアを去るか、去らないかは・・・(2022年3月24日)
プーチン政権の中枢を担う高官などに異変です。大統領特別代表のチュバイス氏が辞任、さらに国防相のショイグ氏が姿を消していると話題になっています。一部のメディアは軍事侵攻に反対したからではないかとも報じています。
プーチン政権の内部で一体、何が起きているのか。ロシアの「インタファクス通信」は、アナトリー・チュバイス大統領特別代表が辞任したと報道。複数の欧米メディアはチュバイス氏はロシアによるウクライナ侵攻に反対で、すでにロシアを出国したと報じています。
ペスコフ大統領報道官:「チュバイス氏は自ら希望して辞任しました。ロシアを去るか、去らないかは彼自身の問題です」
プーチン政権の高官が辞任するのはウクライナ侵攻後、初めてとみられます。
さらにプーチン大統領の腹心とされるショイグ国防相が今月11日以降12日間、公の場に姿を見せておらず、臆測を呼んでいます。
「心臓病」との見方が出る一方で、こんな見方も・・・。
英メディア「ミラー」:「プーチン大統領が側近たちの魔女狩りを始めた。戦争がうまくいっていない責任がある『有罪者』を見つけようとしている」
イギリスの「ミラー」は、軍の計画が西側に漏れ、ウクライナと情報を共有している状況にプーチン大統領が激怒しているとし、ショイグ国防相が姿を消したこととの関連性を示唆。
一方、イギリスの「デイリーメール」はショイグ国防相の娘がSNSに投稿した写真を掲載。
よく見るとウクライナ国旗と同じ黄色のTシャツを着た娘が青い服を着た赤ちゃんにキスしています。ウクライナの平和を願ったのか、それともただの偶然なのか。
別のメディアは、娘がこの写真をSNSに投稿した翌日からショイグ国防相の姿が消えたと報じています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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