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北朝鮮から発射 弾道ミサイルか 青森県沖のEEZ内に落下の見込み
防衛省は、先ほど北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと発表しました。さらに弾道ミサイルの可能性があるものは15時35分、青森県沖のEEZ内に落下する見込みと発表しています。
政府は、”船舶は、今後の情報に留意するとともに、落下物を認めた場合は、近づくことなく、関連情報を海上保安庁に通報するよう”呼びかけています。
G7=主要7か国首脳会合に出席するためベルギー・ブリュッセルに向かっている岸田総理は、移動中の機中から、▼情報収集・分析に全力を挙げ国民に対して、迅速・的確な情報提供を行うこと▼航空機、船舶等の安全確認を徹底すること▼不測の事態に備え、万全の態勢をとることとする総理指示を出しました。
現時点でミサイルの数などは確認中だということです。
また総理不在中の臨時代理・松野官房長官に対し、NSC=国家安全保障会議の4大臣会合の開催を指示しました。
岸田総理が出席予定のG7首脳会合などの日程には影響がないということです。
(24日15:38)
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