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経営危機の中国不動産大手恒大集団トップの最新映像 「3か月後にはEV量産」指示 一方で決算発表延期や株取引停止など問題相次ぐ
経営危機に陥っている中国の不動産大手・恒大集団の経営トップは、今後の主力事業化を目指すEV=電気自動車の量産を、3か月後には始めるよう指示しました。一方、決算発表の延期などの問題も相次いでいます。
恒大集団経営トップ 許家印氏
「6月22日に必ず『恒馳5(恒大集団の新EV)』を披露しなければならない」
中国メディアによりますと、恒大集団トップの許家印氏は22日夜の社内会議で、不動産事業にかわって今後の主力事業化を目指すEVの量産を3か月後には始めるよう指示。「健全で持続可能な発展のための強固な基礎を築く」と強調したということです。
記者
「こちらには恒大グループが所有する自動車メーカーのショールームが間もなくオープンするという、そういった案内があります」
初めてとなる恒大集団のEV販売は、当局の許可を受けています。
一方、恒大集団をめぐっては、子会社の財務に問題が見つかったため、2021年12月期の決算発表が延期となり、香港市場での株取引も21日から停止するなどトラブルが続発。経営危機は続いていますが、中国メディアによりますと、22日夜の債権者集会では7月末までに再建計画を打ち出す方針だと説明したということです。
(23日22:07)
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