- 祖母監禁容疑で4人逮捕草むらに6歳男児の遺体も(2023年6月23日)
- 【ご飯ものまとめ】トロトロチーズと和食が融合したオムライス/もっちり新食感チャーハン/オンリーワンな個性派回転ずし/コクとうまみ溢れるマウンテンバーグ など (日テレニュース LIVE)
- 【速報】けさ横田基地離陸の米空軍オスプレイ3機のうち1機が墜落の模様 米軍関係者(2023年11月29日)
- “秋の花粉症”に要注意、喘息気味の咳に目のかゆみ「スギ花粉で症状が出る人の3分の1はブタクサ花粉にも…」【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】ウクライナ最新情報+注目ニュース――米報道官「プーチン大統領は歴史を曲解」 各国から批判の声 (日テレNEWS LIVE)
- ロシア「長期戦に持ち込む作戦」に変更 イギリス国防省分析 ドイツ戦車「レオパルト2」がウクライナ到着|TBS NEWS DIG
早朝から6時間・・・日暮里・舎人ライナー 運転見合わせの原因はパンタグラフの損傷(2022年3月23日)
都営の新交通システム日暮里・舎人ライナーが23日早朝から約6時間にわたって運転を見合わましたが、原因は凍結した架線によるパンタグラフの損傷によるものだったことが分かりました。
日暮里・舎人ライナーは午前5時45分ごろ、江北駅と西新井大師西駅の間で停電が発生し、走行中の車両が緊急停止しました。
直後から全線で運転を見合わせていましたが、約6時間後の午前11時30分に運転を再開しました。
東京都によりますと、架線が寒さで凍結し、列車のパンタグラフが損傷したことが原因だったということです。
駅と駅の間に止まった車両の乗客が歩いて近くに駅に向かいましたが、けが人などはいませんでした。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く