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カンボジア外相がASEAN特使としてミャンマー軍トップと初会談
今年のASEAN議長国であるカンボジアのプラク・ソコン外相が、ミャンマーを訪問し、ASEAN特使として軍トップと会談しました。
カンボジアのプラク・ソコン外相は21日、ミャンマーの首都ネピドーを訪問し、クーデターで実権を握ったミャンマー軍トップのミン・アウン・フライン総司令官と会談しました。クーデター以降、ASEAN特使が軍トップと会談するのは初めてです。
軍の発表によりますと、会談では、去年4月のASEAN首脳会議で合意した暴力の即時停止など、5つの項目の履行について協議したということです。
しかし、総司令官は今回の会談でも、国内の混乱の責任は抗議活動を続ける民主派側にあるとする従来の主張を崩さず、クーデターを正当化する姿勢にも変化は見られませんでした。
一方、今回の訪問に際してプラク・ソコン外相は、軟禁中のアウン・サン・スー・チー氏との面会を要請していないとみられ、一部の加盟国から軍に譲歩しているとの反発も招いています。
(22日01:48)

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