- 第7波の到来か?全国的に新型コロナの感染が拡大 子どもは他のウイルスにも要警戒|TBS NEWS DIG
- 「ご予約はキャンセルさせていただきます」学生への一方的な説明会キャンセルでまたも物議醸す「吉野家」 名前だけで“外国籍”と判断か|TBS NEWS DIG
- 「ブレーキかけている様子なかった」飲酒運転の車が制限速度を超えたスピードで衝突か 茨城・親子2人死亡事故|TBS NEWS DIG #shorts
- 【レトロ】懐かしおもちゃが”進化” たまごっち&チョロQ&オセロも…
- 【ライブ】日本で頑張る外国人たち ”新米”外国人タクシードライバー奮闘記/日本愛するインド人 新店舗オープン/外国人パパと始める家族5人の田舎暮らし! など (日テレNEWS LIVE)
- 北朝鮮 短距離の弾道ミサイル2発を発射か 防衛省(2022年9月29日)
【単独】アメリカ政府高官に単独インタビュー 対露連携は“インド太平洋地域の国々とも必要”
アメリカのバイデン大統領と中国の習近平国家主席が18日、オンラインで会談しました。こうした中、NNNは米中首脳会談の直後、ワシントンに駐在する中国の秦剛大使がアメリカ国務省に入る姿を捉えました。国務副長官らと会談したものとみられ、米中が事務レベルでも活発にやりとりしている様子がうかがえます。
一方、単独インタビューに応じたアメリカ政府高官は、対ロシアでの連携は、ヨーロッパだけでなく、インド太平洋地域の国々とも重要だと訴えました。
米国務省・ショレ顧問「ウクライナ危機への対応は、欧州内だけではない。特に日本のようなインド太平洋地域の緊密なパートナーとの連携が必要だ」
この高官は、「ロシアに影響力を持つ中国は、明確なメッセージを打ち出す必要がある」と述べ、中国の国際的責任を強調していて、ロシアが思うような戦いができていないと伝えられる中、今後は、中国の動向が焦点となりそうです。(2022年3月19日放送)
#アメリカ #中国 #ウクライナ #ロシア #日テレ #ニュース
◇日本テレビ報道局のSNS
Facebook https://ift.tt/c5dES6q
Instagram https://ift.tt/g3WJZVU
TikTok https://ift.tt/9rnMVDb
Twitter https://twitter.com/news24ntv
◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS HP
https://news.ntv.co.jp
コメントを書く