【3.11を忘れない 88】どうする、大槌~東日本大震災から11年…津波に飲まれた役場庁舎跡地の行方 伝承か慰霊か【テレメンタリー2022】【IAT岩手朝日テレビ】

【3.11を忘れない 88】どうする、大槌~東日本大震災から11年…津波に飲まれた役場庁舎跡地の行方 伝承か慰霊か【テレメンタリー2022】【IAT岩手朝日テレビ】

【3.11を忘れない 88】どうする、大槌~東日本大震災から11年…津波に飲まれた役場庁舎跡地の行方 伝承か慰霊か【テレメンタリー2022】【IAT岩手朝日テレビ】

東日本大震災で住民の8%が犠牲になった岩手県大槌町。
ある空き地をめぐり町が揺れている。献花台と地蔵と、一面の青々としたクローバー。ここにはかつて町役場があり、多くの職員が津波の犠牲になった。

この場所をどうするか、震災から10年が過ぎ、住民レベルの議論がようやく始まった。伝承か、慰霊か。町内には悲劇を伝える震災遺構が何もない。あの震災をどのように未来に伝えていくのか。大槌町の選択の行方を見つめる。

■ナレーター:岸 英利(岩手朝日テレビアナウンサー)
■制作:岩手朝日テレビ

【テレメンタリー】
テレビ朝日系列の全国24社が共同で制作するドキュメンタリー番組。週替わりで各局が制作を担当し、独自の視点で制作しています。
※地域ごとに放送時間が異なります。詳細はHPをご覧ください。

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#東日本大震災 #津波 #大槌町/a>

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