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運休続く東北新幹線 復旧へ橋脚の調査開始(2022年3月18日)
東北を中心に最大震度6強を観測した16日の地震で、宮城県内で車両が脱線した東北新幹線では、復旧に向けて被害を受けた橋脚の調査が始まりました。
東北新幹線は、宮城県の白石蔵王駅から南に2キロの地点で脱線しました。
橋脚が破損したり、レールがゆがんだりするなどの被害も確認されています。
18日は午前10時ごろ、橋脚の復旧工事のため、高所作業車が到着し、作業員が被害の状況などを確認しました。
東北新幹線は、那須塩原と盛岡の間でに21日までの運休が決まっていて、JR東日本は仙台と福島の間は被害が大きいため、今月中の復旧は難しいとしています。
運休を受け、仙台から東京へ向かう高速バスは臨時便が出され、朝から混み合っています。
東京に向かう人:「ようやく、東京まで行くバスが手に入った。一安心しているところ」
ジェイアールバス東北は、東京方面へ向かう便を18日は一日3便から8便に増やしました。
18日と19日、すべて満席となっているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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