- 【11月28日 関東の天気】雨のちぽかぽか!|TBS NEWS DIG
- 【新型コロナ】外国人観光客 少人数パッケージツアーで実証事業へ5月17日NEWSまとめ 日テレNEWS
- 検察官が入浴施設で盗撮の疑い 露天風呂に小型カメラ(2022年10月29日)
- 全身にあざ…18歳女性殺害 交際相手の男「10発から20発殴った」(2023年5月11日)
- 【LIVE】急増「水中毒」去年の3倍その実態は?/再び猛暑 部活動は“厳重警戒”/岸田総理 夏休みの子どもたちに「大阪・関西万博」をアピール など 夜ニュースまとめ 最新情報を厳選してお届け
- プリゴジン氏はベラルーシとロシアを移動できる状態にあるウクライナ大統領府長官顧問が認識示すTBSNEWSDIG
ロシア“元”女性スパイが主張「ウクライナは自爆」(2022年3月17日)
ロシア政府の工作員として、アメリカ共和党幹部に接触し、2019年に有罪判決を受けたマリア・ブティナ氏。刑期を終え、現在はロシア連邦議員となっています。
そのブティナ氏が、イギリスBBCのラジオで「ウクライナを攻撃しているのは、ロシアではない」と主張しました。
ブティナ氏(:「ロシアは一般市民を爆撃していない」「(Q.本当に、そう思っているのですか?)ロシア軍による攻撃という確かな証拠が見たい」「(Q.ウクライナの都市を攻撃している砲弾を、ウクライナ人が発射したと言いたいのですか?)そうではないと期待します。でも、彼らの多くは、そうしているのです」
ブティナ氏はメッセージアプリ「テレグラム」の投稿で、「ゼレンスキーはキエフにいるのだろうか?事実は、その反対のことを表している」と、ウクライナのゼレンスキー大統領はキエフにいないなどと主張しました。
さらに、自分のスーツに、ウクライナ侵攻への支持を象徴する「Z」の文字を書き込む様子を投稿しています。
ブティナ氏:「頑張れ、兵士たち。私たちは、常にあなたたちと共にある」
(「グッド!モーニング」2022年3月17日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く