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地震で“ひび割れ”東北道、常磐道で通行止め続く(2022年3月17日)
新幹線が脱線した現場の近くにある東北自動車道では、道路にひびが入り通行止めが続いています。上空から報告です。
(岩崎心平アナウンサー報告)
宮城県白石市にある東北自動車道の上空です。2時間ほど前から、道路の亀裂を埋める作業が続いています。
急ピッチで作業が進められているように見受けられますが、この区間は、高速道路の東北自動車道、国道4号線が平行して走る区間でもあります。
少し離れた国道4号線を見てみますと、東京方面の渋滞が発生しています。早い段階での回復が望まれます。
宮城県警によりますと、東北道の白石ICから福島の国見SAの間の上下、10カ所以上で路面がひび割れたり、隆起したりしているということです。
ひび割れは、最大で長さ100メートル、幅50センチ、深さ1メートルあります。
このため、白石ICから福島の桑折JCTの間の上下で通行止めが続いています。
また、常磐自動車道でもひび割れが確認されたため、通行止めになっています。
東北道、常磐道ともに通行止め解除のめどは立っていないということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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