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「派兵命令」ロシア軍は今どこに?制裁は想定内?(2022年2月23日)
軍の派遣命令から1日以上が経ちましたが、実際にロシア軍がウクライナに派遣されたのでしょうか。モスクワから報告です。
(前田洋平記者報告)
23日はロシアは「祖国防衛の日」という軍人にちなんだ休日です。一部では「ロシア軍の力を見せ付けるにはもってこいの日だ」として、プーチン大統領が緊張感を高めて来たのはこの日に向けてなのではないか、とささやかれていました。
その東ウクライナには所属不明の軍用車両などが入って行くところは確認されていますが、いまだロシア軍が正式に入ったとは発表・確認されていません。
ただ、ロシア軍はベラルーシ含めウクライナ国境にさらに増えています。そのことは衛星画像からもはっきりと見て取れます。
プーチン大統領はさまざまな動きを見せ付けながら、各国がどう反応するのか見ているのだと思います。
(Q.アメリカの大規模な制裁措置の発表はロシアにとって想定の範囲内だったのか?)
22日、クレムリンはバイデン大統領の演説について「見ていない」と一蹴し、さらに仮に制裁があれば、苦しむのは欧米の方だと主張を繰り返しています。
一方で、街中で「これ以上、侵攻が進んでさらに厳しい制裁となれば、痛みを被るの私たち(国民の)方だ」といった声もじわじわと出始めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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