- 【W杯】アメリカとイランが対戦 不測事態に備え警備隊を多数配備(2022年11月30日)
- 能登半島地震から4か月が経ち復旧・復興はどこまで進んだのか?珠洲市・泉谷市長に聞く【ウェークアップ】
- 【アメリカFRB】22年ぶり0.5%“大幅”利上げ決定 「量的引き締め」も来月開始へ
- 枚方女子大学生殺人 交際相手だった被告に懲役22年を求刑「動機は極めて身勝手」 判決は28日
- 【夫婦の悩み 解説ライブ】“熟年離婚”最多 大切なのは愛情?お金? / 夫の家事・育児”時間「増加」も…妻とは圧倒的な差が/ 家事の時間、妻は夫の10倍「分担考えて」 など(日テレNEWS LIVE)
- 「学べばできる!」お笑いコンビのティモンディ 中学生らと安全なインターネットの使い方を学ぶ 裸の写真を撮らせてSNSで送らせる「自画撮り被害」警視庁が注意呼びかけ|TBS NEWS DIG
岸田総理「当面は平時への移行期間」“まん防”全面解除へ(2022年3月16日)
岸田総理は16日、21日に期限を迎える“まん延防止等重点措置”の扱いについて協議し、期限通りに全面解除するとしたうえで、当面は「平時への移行期間」と位置付けると表明しました。
岸田総理:「新型コロナウイルスについては、オミクロン株であっても、致死率や重症化率がインフルエンザよりも高く、汎用性の高い経口治療薬もいまだ存在していない。さらなる変異の可能性も残る。今後しばらくは“平時への移行期間”最大限の警戒をしつつ、安全・安心を確保しながら、可能な限り、日常の生活を取り戻す期間とする」
具体的な対応として、今後は濃厚接触者の特定を医療機関や高齢者施設、家庭内に限定し、感染防止対策がなされた一般の事業所では行わない考えを示しました。
また、治療薬や抗原検査キットの確保を進めるほか、ワクチンの4回目接種のため、ファイザーとモデルナから追加購入することも明らかにしました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く