- 【速報】円相場一時1ドル=148円台に下落 約32年ぶり円安更新
- 新「大阪マルビル」2030年開業へ 象徴の電光掲示板は継承 高さ192メートルでホテルやホールも #shorts #読売テレビニュース
- 容態急変の発見遅れ低酸素脳症に…患者死亡 大阪公立大学病院の医療事故で遺族提訴 3年間公表せず1129 昼)鎮静剤過剰投与で心肺停止 #shorts #読売テレビニュース
- 日独「2+2」相次ぐ北朝鮮のミサイル発射を非難・連携で一致 ACSAも交渉開始へ|TBS NEWS DIG
- ブリンケン国務長官がアラブ5か国へ 人質解放に向けて“影響力行使”要請へ|TBS NEWS DIG
- 商業施設トイレ内に不審物『箱に電線・乾電池…』爆発物処理の専門部隊が撤去作業中(2022年7月18日)
在韓米軍が迎撃ミサイル訓練公開 北朝鮮けん制(2022年3月15日)
北朝鮮による新型のICBM=大陸間弾道ミサイルの発射準備に注目が集まるなか、在韓アメリカ軍が迎撃ミサイルの配備訓練の様子を公開しました。
韓国に駐留するアメリカ軍は15日、砲兵旅団が地対空ミサイル「パトリオット」を特定の場所に展開・配備する訓練の様子を公開しました。
訓練の日時は明かされていませんが、在韓アメリカ軍が訓練内容を公開するのは異例で、ICBMの発射準備を進めているとされる北朝鮮を牽制(けんせい)する意味があるとみられます。
在韓アメリカ軍は「北朝鮮によるミサイル発射の増加は平和と安全を損ない、北東アジアを不安定化させている」としたうえで、今回の訓練を「脅威と敵から韓国を防衛する能力とコミットメントを示すものだ」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く