- 【ライブ】朝のニュース(Japan News Digest Live) | TBS NEWS DIG(7月21日)
- アマゾン配達員を労災認定 個人事業主としては“初めて”か 認定のポイントは「雇用の“実態”」【news23】|TBS NEWS DIG
- そろばん少女の最後のユース大会 悲願の優勝を目指してライバルと頂点競うスーパーキッズに密着 秒速の戦いを最後に制するのは?【かんさい情報ネット ten.特集/ノゾキミ】
- 2歳児“虐待死”か 暴行疑いで母親(27)逮捕 3週間前に…児相が“保護解除”(2023年2月22日)
- 【ギネス世界記録更新】カボチャで川下り 60歳の節目に11時間の挑戦 アメリカ
- みずほ銀行、年末までトラブル続き・・・人為ミスで振り込みできず一部は年越し(2021年12月31日)
オミクロン株「BA.2へ置き換わり進む」感染再拡大の懸念(2022年3月16日)
感染力がより強いとされるオミクロン株のBA.2系統について、厚生労働省の専門家会合は「置き換わりが進んでいる」として今後、感染が再拡大する可能性を指摘しました。
厚生労働省専門家会合・脇田隆字座長:「現在、BA.2系統への置き換わりが進んでいる状況です。今後、感染者数の増加速度に影響を与える可能性がある」
BA.2系統は現在、流行しているBA.1系統と比べて感染力が強いとされています。
厚労省の専門家会合の脇田座長は、置き換わりが進むことで再び感染が増加に転じる可能性があると話しました。
また、イギリスではBA.1系統に感染した後にBA.2系統に再感染したケースが報告されているということです。
このほか、15歳までの子どもの感染者を対象とした調査で、オミクロン株の流行でけいれんや喉の痛みなどの症状が多くなったものの、重症度はこれまでの株と変わらなかったと報告されました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く