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武器供与を牽制?ポーランド国境付近に露空爆の意味(2022年3月13日)
軍事ジャーナリストの黒井文太郎さん、ヨーロッパの安全保障が専門の二松学舎大学 専任講師の合六強さんに話を伺います。
Q. 空爆された場所はリビウよりさらに西、ポーランドもすぐそこで、(ロシアの)メッセージ性は強い?
(二松学舎大学 専任講師 合六強さん)
〇NATO加盟国のポーランドにも影響が及びかねない場所
〇ロシアとしてもアメリカ・ヨーロッパからの武器供与に神経を尖らせている
Q. 「キエフ総攻撃」目前、三方向から包囲して攻め込もうという作戦?
(軍事ジャーナリスト 黒井文太郎さん)
〇ウクライナ軍の抵抗が激しく包囲作戦はうまくいっていない現状
〇北西部の部隊から市街戦に突入する可能性もある
〇両国ともに防空システムは生きている。航空機による作戦はとりづらい。実際にウクライナ軍がロシア軍機を90機以上撃墜している。
3月13日『サンデーステーション』より
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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