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神奈川県で新品種の梅を開発【SUNトピ】
本格的な春の暖かさとなり梅の花も満開を迎えています。神奈川県では、“白加賀”という品種の梅の実の収穫量が近年落ち込んだため新品種を開発しました。
神奈川県農業技術センターでは、20年以上前から新品種の研究を行い、去年開発したのが”翠豊”です。新品種を開発することになったのは近年の気候の変化が影響していました。
神奈川県農業技術センター 主任研究員 関達哉さん
「冬が暖かい年が多いと思うんですけども、その後ですね、4月に入ってからまた逆に寒くなる。そのことによって、梅は実がとまってもですね、寒さの害で落ちてしまったりとかそういうことがありました」
梅の産地である小田原で、おもに使われている白加賀の収穫量は、ここ10年で半分以下まで落ち込む年が多くありました。
新品種の“翠豊”の収穫量は、白加賀の3倍から4倍に増やすことに成功し、4月から農家さんに向け見学会などを行い、神奈川の梅を守っていきたいとおっしゃっていました。
(13日18:19)
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