大麻や覚醒剤を営利目的で所持・販売の疑いで男を逮捕・起訴 レターパックで薬物を送るなどしていたか
トラック運転手の男が、大阪府松原市の自宅で覚醒剤や大麻を販売目的で隠し持っていたなどとして、逮捕・起訴されました。
報告・神谷 果歩 記者
「山本被告の自宅からは1キロの大麻と130グラムの覚醒剤が押収されたということです」
逮捕・起訴されたのは、松原市のトラック運転手、山本秀次被告(54)で、今年4月から5月にかけて自宅で覚醒剤や大麻を営利目的で所持したり、販売したりするなどした罪に問われています。
警察によりますと、別の薬物事件で逮捕した容疑者の供述から山本被告が浮上し、山本被告は、大阪府や静岡県などに住む5人とSNSでやりとりし、レターパックで薬物を送るなどしていたということです。
警察は山本被告の認否を明らかにしていませんが、薬物の入手先などについても、調べる方針です。
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