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G7臨時農業大臣会合開催 ロシアの侵攻を強く非難する声明採択
ウクライナ情勢の深刻化を受け、G7=主要7か国の農業担当大臣らが臨時会合を開き、ロシアの侵攻により、世界の食料安全保障が圧迫されていると強く批判する声明を採択しました。
金子原二郎 農水相
「食料安全保障への影響と飢餓や栄養不良に苦しむ人々の増加に対する懸念、G7各国が協調して対応する必要性が表明されました」
会合にはG7各国の農業担当大臣のほか、EUやウクライナの代表らが参加しました。採択された声明ではロシアによるウクライナへの侵攻を強く非難。世界の食料供給網への影響や農産物の価格などのさらなる高騰への懸念が示されました。その上で世界の食料安全保障を守るため緊密に協力していくことで一致しました。
また、すべての国々に対し、輸出の不当な制限や食料の価格高騰を招く投機的な行為を阻止していくことでも一致しました。
(11日23:20)



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