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儲けより楽しさ!愛され50年・・・名物激安店が閉店(2022年3月11日)
閉店セールも楽しさ満点でした。
50代・女性:「年に一回、必ずまとめて買いに来る。なくなっちゃうとがっかりですよね」
東京・池袋にあるアウトレットショップ。眼鏡が壁一面に取り付けられた有名店です。
50代・男性:「もう閉店だと聞いたので」
今月20日に閉店すると聞いて、お客さんが殺到していました。
眼鏡を10個も購入するという男性。そのお会計は・・・。
店:「585円」
男性:「えっ?いくらですか?めっちゃ安いです」
ただでさえ安い眼鏡が閉店セールで半額に。さらに・・・。
店主:「(眼鏡)2点無料で今、閉店セールでやっています」「(Q.全部タダ?)こちらは全部タダのコーナーなんです」
店主の武井豊さん(76)です。
老眼めがね博物館店主・武井豊さん:「元々、眼鏡屋じゃないから雑貨の感覚なんです」
50年前に卸問屋として創業したこのお店。30年ほど前から老眼鏡やサングラスなどの在庫を買い取り、安く販売してきました。
老眼めがね博物館店主・武井豊さん:「その当時は眼鏡が高かった。それを安くして、喜んでもらえればと。お客様に喜んでもらうのがテーマだから」
儲けより、楽しさを大切にしてきた武井さん。
老眼めがね博物館店主・武井豊さん:「これは買い物かごの代わりに使って頂いているんです。皆、喜んで使って頂いています」
こんな仕掛けも・・・。399円50銭。
老眼めがね博物館店主・武井豊さん:「50銭のお釣りをお客様に差し上げています。これをもらったら皆にしゃべるじゃないですか。宣伝にもなる」
かつては月に約5000万円の売り上げがあった時もありましたが、近年は格安の眼鏡が出回り、経営は厳しさを増していました。
老眼めがね博物館店主・武井豊さん:「80歳までやりたいと思ったけどちょっとコロナでね・・・。ちょっと早いけど、閉めていいかなという感じになりました」
いよいよ今月20日、50年の歴史に幕を下ろします。
80代・男性:「びっくり!175円はありえないですよ。びっくりしました」
今後、新しい商売をする予定だという武井さん。
老眼めがね博物館店主・武井豊さん:「仕事がリハビリです」
店内には、お客さんへの感謝の言葉がつづられていました。
老眼めがね博物館店主・武井豊さん:「馬鹿で間抜けでオッチョコチョイ!50年間働いて、お金は1円も残りませんが皆様の笑顔をたくさん集められました」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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