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与党 党首会談「両党の間に隙間は許されない」(2022年3月11日)
夏に控える参議院選挙での協力体制が揺らいでいる自民党と公明党のトップが会談しました。焦点となっている相互推薦については、結論が出ませんでした。
岸田総理大臣:「最近、自公の間では、さまざまないきさつにより、隙間が生じていると言われた場面もありましたが、こうした国難ともいえる危機的状況に直面をし、政権与党たる自公の間では、いかなる隙間も許されない」
公明党・山口代表:「これまで、色々な自公間でのいきさつがありましたけれども、そんなことに構っている状況ではないと。連携を強めると」
岸田総理大臣と公明党の山口代表は、「両党の間に隙間は許されない」として、これまで以上に緊密に連携していくことを確認したと強調しました。
公明党は、お互いの候補者を支援する「相互推薦」を見送り、自力で選挙を戦う方針を示したため、与党の間での協力体制の構築が難航しています。
会談では今後、幹事長、選対委員長の間で詳細を詰める方針を決めました。
岸田総理としては、13日の自民党大会を前に隙間風を否定して、自公の関係改善をアピールした形です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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