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岸田首相 ウクライナ情勢で「展開次第では戦後最大の危機に陥る」 自公は連携を確認
岸田総理は、ウクライナ情勢による燃油の高騰などで展開次第では「戦後最大の危機に陥ることになる」との認識を示しました。
岸田首相
「ロシアのウクライナ侵略、エネルギー市場の急騰など、事態の展開次第では世界も、そして我が国も戦後最大の危機に陥ることになります」
岸田総理は公明党の山口代表との会談後、ウクライナ情勢について強い危機感を示しました。
そして「国難といえる危機的状況において、自公のいかなるすきま風も許されない」として、山口代表と政策、選挙の両面で緊密に連携していくことを確認しました。
また、与党間で見通しの立っていない夏の参院選の「相互推薦」については、「両党の幹事長と選対委員長で詳細を詰める」としました。
一方、山口代表は「連立政権の枠組みを固め直しながら進んでいきたい」との考えを示しています。
(10日23:55)
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