「クジラの命をいただいて生かされている」クジラに感謝の気持ちをささげる供養祭 和歌山・太地町
くじらの町として知られる和歌山県太地町では、恒例の「鯨供養祭」が行われました。
この供養祭は、日本の食文化に広く貢献する鯨に感謝の気持ちをささげようと、和歌山県太地町で毎年この時期に行われています。
29日は、地元の漁協関係者ら約40人が参列し、供養碑の前で、400年の捕鯨の伝統と食文化に貢献した鯨に感謝し、お経が読み上げられる中、静かに手を合わせていました。
太地町漁協・貝良文 専務理事
「クジラに対しては感謝の気持ちでいっぱい。我々は命をいただいて生かされていると常に思っている」
参列した漁協関係者は「決められた数を守りながら商業捕鯨を続けていきたい」と話していました。
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