新たな門出に花を添えるコサージュ作り 福知山市の障害者施設で6500個製作 ネットなどで販売
卒業式や入学式のシーズンを前に、京都府福知山市の障害者施設では、生徒らの胸を飾るコサージュ作りがピークを迎えています。
福知山市の障害福祉サービス事業所「ちくもう」では、約50年前から施設の利用者らが造花の胸飾り・コサージュを作っています。
利用者らは、花びらの形に切った紙を丸みを付けながら貼り合わせ、丁寧にバラの形に仕上げていきます。赤やピンク、黄色の和紙で作られたコサージュは形が崩れにくく、多くの幼稚園や学校から注文があるということです。
今年は6500個を製作する予定で、インターネットなどで全国に販売されます。心を込めて作られたコサージュは、卒業式や入学式で生徒らの新たな門出に花を添えます。
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