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ジェンダー平等が後退 新型コロナとウクライナ侵攻が影響(2022年3月9日)
国連の安全保障理事会で国際女性デーを巡る会合が開かれ、新型コロナウイルスやウクライナでの戦争の影響で「ジェンダー平等の進捗(しんちょく)が大きく後退した」との見方が示されました。
UNWOMEN・バホス事務局長:「特にジェンダー平等に関して、数十年かけて達成してきたものを失ってしまいました」
8日の安保理会合でUNWOMEN=国連女性機関のバホス事務局長は、新型コロナの影響でジェンダー平等や貧困、気候変動など2030年までに持続可能な社会を目指すSDGsの進捗が大きく後退したと強調しました。
また、ロシアの軍事侵攻を受けてウクライナから避難した人々の大多数が女性と子どもだとして、「女性の権利や生活が脅かされている」と懸念を示しました。
3月8日は国連が定めた国際女性デーでジェンダー平等に向けて女性への経済的な支援などが呼び掛けられました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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