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ウクライナ各地への攻撃「報復の一環」プーチン大統領 ロシア抜きの輸出継続の動きに「安全は保証できない」ロシア国防省|TBS NEWS DIG
ロシアのプーチン大統領は、黒海艦隊が攻撃されたことに対する「報復の一環」として、ウクライナ各地のエネルギー関連施設へのミサイル攻撃を行ったことを明らかにしました。
ウクライナでは31日、首都キーウをはじめ、各地の発電施設などがミサイル攻撃を受けました。
この攻撃についてプーチン大統領は、ロシアが主張する黒海艦隊への「テロ攻撃」に対する「報復の一環」であったことを明らかにしました。
プーチン氏
「部分的にはそういうことになる。しかし、これが我々ができることの全てではない」
プーチン氏は、ウクライナ産の穀物輸出をめぐる合意の履行停止について、「合意から離脱するとは言っていない。中断するということだ」と強調。合意の履行を再開するには、「ウクライナ側が貨物船やロシアの船に脅威がないことを約束しなければならない」と述べました。
また、ロシア国防省は声明で「ウクライナ側が輸出のための航路を軍事利用しないと確約する必要がある」とし、条件を満たさなければ「安全を保証することはできない」と主張しました。
これに先立ち、国連などはロシア抜きで輸出を継続する姿勢を示していて、ウクライナのインフラ省は31日、穀物を積んだ貨物船12隻が港を出発したと明らかにしています。
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