- 給食配送業務めぐる収賄 『どのような趣旨か分からなかった』市議は起訴内容一部否認(2022年10月14日)
- 京奈和道で複数台絡む玉突き事故 信号待ちのタンクローリーに大型トラックなど20台絡む事故 奈良県橿原市|TBS NEWS DIG
- 津波!逃げて!・・・震災教訓に新技術導入 地域に愛される鉄道に【限界鉄道・銚子電鉄#3】(2022年4月16日)
- 電力業界カルテル問題で電事連会長が陳謝「疑われたこと自体問題」|TBS NEWS DIG
- 【解説】止まらぬ物価高が生活直撃 政府の対策は? 2023年3月世論調査
- 【国際ロマンス詐欺か】“国際宇宙ステーション勤務のロシア人”かたる人物に60代女性が約440万円だまし取られる
丸の内で働く女性の4分の1に子宮内膜症などの所見(2022年3月9日)
丸の内で働くおよそ300人の女性が超音波検査を受診したところ4人に1人に子宮内膜症などの所見が認められたことが分かりました。
三菱地所など9社が丸の内などで働く女性およそ300人にアンケートと検診を行ったところ、超音波検査を受けた4人のうち1人に子宮筋腫や子宮内膜症などの所見が認められ、そのうちの3割は産婦人科に通院したことがありませんでした。
健康診断のチェック項目に超音波検診が入っている企業が少ないことが要因とみられます。
この調査を踏まえた報告書では、会社が超音波検診の費用補助を行ったり、難しい場合は健康診断のオプションにしたりすることで認知の向上を図ることを提言しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く