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【ウクライナ情勢】”停戦協議”継続へ ロシア軍“集結のほぼ100%”投入 アメリカ分析
ロシアとウクライナの停戦に向けた3回目の協議が7日、ベラルーシで行われましたが、事態の打開に向けた大きな進展は見られませんでした。
3回目の協議はおよそ3時間行われましたが、停戦に向けた双方の溝は依然として深く、大きな進展はありませんでした。
一方、前回の協議で合意した民間人の安全な避難のための「人道回廊」をめぐっては、これまで一時的な停戦が守られず実現していませんでしたが、ウクライナの代表団によりますと、今回の協議で避難経路などについて「わずかな進展」があったということです。
ウクライナ・ゼレンスキー大統領「3回目で最後と言いたいところですが、我々は現実主義者です。我々は平和を達成する方法を見つけるまで、交渉をするつもりです」
双方の協議は引き続き、行われるということです。
ロシア国防省が7日に一方的に発表した人道回廊は、行き先のほとんどがロシア国内となっていることから、ウクライナ側は「容認できない」と拒否していましたが、ロシア軍に包囲された南東部のマリウポリからは、一部の住民がロシア側に避難しました。
ウクライナからの避難者「(マリウポリでは)何もできない。通信も電気もガスもない」
一方、アメリカ国防総省の高官は、7日、ウクライナとの国境に集結していたロシア軍部隊は、ほぼ100%ウクライナ国内に投入されたとの分析を明らかにしました。
また、ロシアがシリア人の傭兵を募集し、ウクライナで戦わせようとしていると明らかにしています。
(2022年3月8日放送「ストレイトニュース」より)
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