一足早くスイセンが見ごろ 冬でも暖かい本州最南端の和歌山・串本町 白い花が咲き、ほのかに甘い香り
本州最南端に位置する和歌山県串本町の大島では、スイセンが見ごろを迎えています。
このスイセンは、明治3年(1870年)に建設され、日本最古の石造りの灯台である「樫野埼(かしのさき)灯台」の設計に携わったイギリス人が、故郷をしのんで植えたのが始まりとされています。
年間平均気温が約16℃で、冬でも暖かい串本町は、いち早くスイセンが咲くことで知られています。
灯台近くの群生地には、白い花が咲き誇り、ほのかに甘い香りを周りに漂わせ、訪れた人たちを楽しませています。
スイセンは、2月初旬まで楽しめるということです。
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