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介護施設の傷害致死事件 元職員に懲役12年の実刑判決 岐阜
岐阜県高山市の介護施設で入所者2人が死傷し、元職員の男が傷害致死罪などに問われている裁判で、岐阜地裁は、元職員に懲役12年の判決を言い渡しました。
高山市の介護施設「それいゆ」の元職員・小鳥剛被告は2017年、入所者の女性2人に暴行を加えて死傷させた傷害致死と傷害の罪に問われています。
小鳥被告は、逮捕前から一貫して関与を否定し、裁判でも無罪を主張。一方、検察側は物証や証言はないものの被害者と最後に接触した小鳥被告以外に犯人は考えられないと懲役12年を求刑していました。
きょうの判決公判で岐阜地裁は「被告が相当強い力で暴行を加えたことは明らか」などとして小鳥被告に、求刑通り懲役12年の判決を言い渡しました。
(08日11:27)
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