春の訪れを告げるザゼンソウが見ごろ 滋賀・高島市の湿地に約3千株が自生 今年は暖冬で雪なし
滋賀県高島市で、早春に花を咲かせるザゼンソウが見ごろを迎えています。
ザゼンソウはサトイモ科の多年草で、花のかたちが僧侶が座禅を組む姿に似ていることから、その名がついたとされています。
高島市今津町にある湿地には約3千株が自生していて、例年、積もった雪の中から顔を出しますが、今年は暖冬で雪はありません。高さ15センチほどのザゼンソウがあちらこちらで赤紫色の花を咲かせ、訪れた人たちは一足早い春の訪れを感じていました。
見ごろは例年より1週間ほど短く、3月上旬までだということです。
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