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米政府高官「ウクライナ周辺のロシア軍約100%がウクライナ侵入」
アメリカ政府高官は、ウクライナ周辺に集結するロシア軍のほぼ100%がウクライナ国内に侵入したとする最新の分析を明らかにしました。
アメリカ国防総省の高官はロシアがウクライナに侵攻して以降、これまで625発を超えるミサイルを発射したと指摘。そして、ウクライナ周辺に集結するロシア軍のほぼ100%がすでにウクライナ国内に侵入したとの分析を明らかにしました。ただ、ウクライナ軍の応戦で防空システムは依然、維持されているとしています。
また、ウクライナに近接するポーランドやルーマニアなどに向け、アメリカ兵500人の追加派遣が命じられたということです。
(08日04:25)
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