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ロシア侵攻 国際司法裁判所で初の審理開始(2022年3月8日)
ロシアの軍事侵攻の即時停止を求めるウクライナの訴えを受け、国際司法裁判所で初めてとなる審理が開始されました。
オランダのハーグにある国際司法裁判所で7日に開かれた審理では、ウクライナ特使がロシアの軍事侵攻には正当な理由がないと主張したうえで、すべての軍事行動を停止させる緊急措置を講じるよう求めました。
一方、ロシア側の代理人は出席せず、裁判所は遺憾の意を表明しています。
ロシアはウクライナ東部でロシア系住民の大量虐殺が行われていることが「特別軍事行動」の理由だと説明していますが、ウクライナ側は審理で「事実無根、悪質な嘘だ」と反論しています。
当事国が欠席していても結論が出される見込みですが、ロシアはこれを無視するものとみられています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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