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能登半島地震 避難所に電灯を寄贈 珠洲市(2024年1月26日)
能登半島地震で被害が大きかった石川県珠洲市の避難所に電源を必要としない電灯が寄贈されました。被災地の安心・安全に役立てたいとしています。
寄贈された2基の電灯は電源を必要とせず、ソーラパネルと風車を使って発電し、暗くなったら明かりをともします。
また、蓄えた電気で携帯電話などを充電できるということです。
寄贈した東京のエネルギー会社は被災地での防犯対策などに役立てたいとしています。
株式会社エネルギーバンク 奥原将代表取締役
「自分の家の防犯効果にもなるし、自治体の防犯効果、また皆が集まる場所として明かりを照らしてくれると思います」
東日本大震災の時に宮城県で被災したこの会社の職員は「被災した時に明かりがなくて不安だった」「明かりがあることで被災者の方が安心と安全を感じてくれたら」と話しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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